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セキュリティソフトの種類
セキュリティソフトには、有料で市販されているものと、無料で利用できるソフトがあります。
有料で市販されているセキュリティソフトは、ほとんどが複数の機能をもつ「統合型」の
セキュリティソフトです。
統合型のセキュリティソフトは、当初からもつウイルス対策機能以外に、
パーソナルファイアウォールやスパイウェア対策機能、迷惑メール対策機能などを
兼ね備えています。
統合型セキュリティソフトの最大の長所は、
とりあえずこれ1本で、標準的な安全対策ができるという簡便さです。
パソコンにあまり詳しくない人でもそれほど悩むことなく利用できるでしょう。
ただし、便利さの分、やはり多少のコストはかかります。
主なもので、4000円台から6000円台といったところです。
パソコンの台数が多ければより割安なパックがあることもありますし、
更新期間が2年や3年などの長いものを買えば割安にもなります。
また、より安価なものもあります。
しかし、ライセンス期間が終わるたびに更新料が必要ですから、
やはりあまり手間をかけずにパソコンのセキュリティを守るためには、
一定のコストをかけていかなければならないと考えるべきでしょう。
統合型と異なるものとして、セキュリティ機能を特化した
「単機能型」のセキュリティソフトもあります。
市販されているものでは、サイトの安全性をチェックする機能に
特化されたものなどがあります。
無料のソフトでは、
主にウイルス対策機能をはたすソフト、
不正アクセスを防ぐためのソフト、
スパイウェアを検出・処理するソフト、
迷惑メール対策に使えるソフトなどがあります。